東洋水産株式会社の即席袋麺「マルちゃんZUBAAAN! 横浜家系醤油豚骨 3食パック」が2023年4月3日(月)より、全国にて新発売されました。!
「誰もがお家に居ながらにして、手軽に”お店品質のあの味”を楽しめるラーメン」をコンセプトに作られた「横浜家系醤油豚骨」は「まるでお店品質!生麺食感製法」で仕上げたお店品質の麺と、濃厚でインパクトのあるお店品質のスープが特徴です。
早速買ってきたので食べてみようと思います(`0´)ノ
原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、植物性たん白、食塩、植物油脂、卵白)、添付調味料(しょうゆ、ポークエキス、植物油、鶏油、チキンエキス、豚脂、デキストリン、食塩、ゼラチン、砂糖、酵母エキス、香辛料、たん白加水分解物)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、かんすい、酒精、増粘多糖類、トレハロース、炭酸カルシウム、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、レシチン、クチナシ色素、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
作り方
- 沸騰しているお湯500mlの中に麺を入れ、ほぐしながら4分ゆでます
- あらかじめ粉末&液体スープを器に入れておく
- 麺がゆであがったら、鍋からお湯だけを移し、スープをよくまぜて溶かします
- 最後に麺を入れて軽くまぜて完成
実際に作ってみると麺が茹で上がるまでかなり時間がかかりました。
お湯もかなり麺に吸い取られ蒸発して500mlだと足りないかもしれません。
お湯はやや多めにした方がよさそうです。^^
じゃ~~~ん♪
完成しました!早速食べてみま~す。
すごい濃厚!少しトロミもあります!
濃い目なのでお好みでお湯を入れて割って食べると良さそうです。
私は少しお湯で割りました。そのくらい濃厚と言うことです。!
鶏油の香りや豚骨と鶏ガラのコク、醤油のうまみと濃さがしっかり再現されています!
これはたしかに家系っぽいですね!
麺は4分より少し長めに茹でましたが、それでもしっかりとコシが残るくらいの硬さでした。
硬めが好きな方は4分でいいと思います。^^
麺も家系っぽい!やや太めな麺は弾力と粘りのある熟成麺のような食感です。乾燥めんでここまで再現されているのはすごい!
やはりZUBAAAN!さすがです!
家系好きは要チェック!
コメント
プーちゃんママさん、こんにちは(^_^)v
即席袋麺!
往年のロングセラーから、最新技術を駆使して新製法で開発された商品に至るまで、売り場を見ているとその品数の多さに驚かされます。
そもそも横浜家系ってなあに?と思われる方も多いのではないでしょうか。
こちらの説明はWikipediaにお任せするとして、ママさんの説明と画像を見る限り、かなり美味しそうに見えますね。
家に居ながらこれだけクオリティーの高いラーメンが食せるとは、日本の技術開発力にはびっくりします。
我が家にストックしてある袋麺は、昔ながらのラーメン、『サッポロ一番味噌ラーメン』と『マルちゃん塩ラーメン』です。
色んな袋麺やカップ麺を試すのですが、行き着くところ最後はこの2品となってしまいます。
余談ですが袋麺に対する私のこだわりは、隠し味や仕上げの薬味等は一切使いません。
インスタントラーメンは開発者が研究の末、完璧な状態で商品化していると考えていますので、何も手を加えず素のまま食べるのが1番だと思っています。
簡単に作れるから即席麺ですしね(笑)
トッキィさんへ
袋麺もこだわってこのクオリティが出せるなんて時代なのでしょうね^^このシリーズはどれも美味しくて人気があるのは当然だと思います。
でも売れ筋となれば昔からある袋麺でしょうね^^結局それに落ち着くのも当然だと思います。
(袋麺を載せる時は袋麺の写真をまねてます、できるだけ。)
袋麺の開発者さんが言ってましたね、ついてる調味料は美味しく食べれるようについてるので特に脂が付いてたら使ってほしいそうです。
トッピングは無くてもいいのが即席ですね。トッピングも玉子とかは簡単でいいかもしれません。
即席麺もホントに種類が多くて悩んでしまいます、気になるけど1個売りがないとか(試しに食べてみたい)1個売りでも高いなぁとか(笑)
カップ麺は好きなブログがあって見たりしてます^^